適材適所。
2016年06月15日
鎖国の時代に留学した薩摩スチューデント。
もし公になったら「死」というリスクがある中
当時の英国の最新技術、社会のシステムなどなど
多岐にわたる文化を、日本へ持ち帰ってくれました。
当時の様子やお話については、この本がおすすめ。
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334748937
薩摩スチューデントについては
こちら。薩摩藩英国留学生記念館へ。
資料も、ロケーションも最高。めっちゃいいところです。
http://www.ssmuseum.jp/

とある建設資材会社の会長さんは
留学生達の志に惚れ込んで、自分も英国へ留学されたとか
でも、本当に面白いと思うのは
この後のお話。
日本に帰ってきた彼らは
全く違う別々の道を歩きます。
・大阪の商工会を作った五代さん。
・博物館の館長になった町田さん。
・札幌を開拓してサッポロビールを造った村橋さん。
・軍の強化に貢献した。松村さん。畠山さん。
・教育制度に革新をもたらした森さん。
・アメリカで葡萄王となった長沢さん。
など。
共通点は。。。
行った国は同じでも
感じたことが違っていることは
その後の それぞれの人生が示しているのでしょうね
最近 五代さんの話題で持ちきりとなって
長田町にも公園ができるほどですが
五代さんの波瀾万丈な人生を学ぶにつけ
なぜ、これほどの能力と指導力をもちながら
政治の世界にすすまなかったのだろうと思うばかり
でも、今の政治の世界をみていると
なんとなくわからないでもないかな。
お互いが足を引っ張り合って
やりたいことを邪魔する世界よりも
よりスピード感があって
世の中が求めている物事に
直接触れることができる 民間の経済システムの中にいたほうが
心地よかったのだろうなと思い方でした。

というわけで
某首都の自治体のトップが辞任することになったようですが
もともと政治の世界を論評することで今の立場になった方。
その本来の立場に戻り
どのような発言が飛び出すのか
楽しみな気がしますが。。。
次のトップになって欲しい人に橋下さんが挙がってましたが
首都のみなさんは、大阪弁でも大丈夫なんだろうかと
余計な心配をしてしまいました。
本日は、なんだか支離滅裂な文章になってしまいましたとさ。。。
もし公になったら「死」というリスクがある中
当時の英国の最新技術、社会のシステムなどなど
多岐にわたる文化を、日本へ持ち帰ってくれました。
当時の様子やお話については、この本がおすすめ。
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334748937
薩摩スチューデントについては
こちら。薩摩藩英国留学生記念館へ。
資料も、ロケーションも最高。めっちゃいいところです。
http://www.ssmuseum.jp/

とある建設資材会社の会長さんは
留学生達の志に惚れ込んで、自分も英国へ留学されたとか
でも、本当に面白いと思うのは
この後のお話。
日本に帰ってきた彼らは
全く違う別々の道を歩きます。
・大阪の商工会を作った五代さん。
・博物館の館長になった町田さん。
・札幌を開拓してサッポロビールを造った村橋さん。
・軍の強化に貢献した。松村さん。畠山さん。
・教育制度に革新をもたらした森さん。
・アメリカで葡萄王となった長沢さん。
など。
共通点は。。。
行った国は同じでも
感じたことが違っていることは
その後の それぞれの人生が示しているのでしょうね
最近 五代さんの話題で持ちきりとなって
長田町にも公園ができるほどですが
五代さんの波瀾万丈な人生を学ぶにつけ
なぜ、これほどの能力と指導力をもちながら
政治の世界にすすまなかったのだろうと思うばかり
でも、今の政治の世界をみていると
なんとなくわからないでもないかな。
お互いが足を引っ張り合って
やりたいことを邪魔する世界よりも
よりスピード感があって
世の中が求めている物事に
直接触れることができる 民間の経済システムの中にいたほうが
心地よかったのだろうなと思い方でした。

というわけで
某首都の自治体のトップが辞任することになったようですが
もともと政治の世界を論評することで今の立場になった方。
その本来の立場に戻り
どのような発言が飛び出すのか
楽しみな気がしますが。。。
次のトップになって欲しい人に橋下さんが挙がってましたが
首都のみなさんは、大阪弁でも大丈夫なんだろうかと
余計な心配をしてしまいました。
本日は、なんだか支離滅裂な文章になってしまいましたとさ。。。
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