忘れたい忘年会。
はんな。12月じゃっど。
いけんす~かいなぁ~~~。
なんと今年の忘年会予定は2。
自社を除くと1。。。。
忘れさせてもらいたい1年なんだがな
忘年会といえば、むかしむかしの大学時代のお話。
サークルは経済研究同好会。
同学年は、唯一の部員だったでの
先輩方にはめちゃくちゃ可愛がってもらいました。
本当に、本当に、可愛がってもらいました。
で
大学の文化系サークルの統括機関である
学術文化会(通称学文)の忘年会が
谷山のなべしまであった時の話。
兄貴の車(92レビン)を借りて
学校まで行き、そこから先輩が会場まで送ってくれました。
その日は先輩の家に泊まらせていただく手はず
会が終わってから、迎えに来てもらいました。
学文の先輩方からも丁重にw可愛がってもらって
しこたま呑んで、食べての大宴会。
当時、食が細かった自分も、調子にのって
食べ放題の焼き肉に大満足。。。を超えてしまったわけで
先輩がわざわざお迎えまで来てくれるというのにベロンベロン。。。
なんとか助手席にのりこむも
前に走っているのか、後に走ってるのかもわからないほど。
谷山から坂之上は、そんなに距離もないのですが
その道中も、そーとー長く感じました。
で、案の定気持ち悪くなって
先輩に「駐めてください。。。」ていおうと
先輩の方に身体を向けた瞬間
。。。リバース。。。。
「おまえなぁー。」と叫ぶ焼き肉と焼酎のゲロまみれになった先輩
(でも、許してくれたよ
と、まぁここまではよくある話なのですが
翌朝、ひととおり先輩が掃除してくれた車(どこまでもお人好し)を
もう一度念入りに掃除して
それはそれは丁寧に丁寧に掃除しました。
でも家に戻るとき、
なんか臭かったんですよ。
返却時に、もう一度中を入念に
綺麗に掃除されていることを確認。
しばらくすると、匂いも消えるだろうなと
たかをくくっておりました。
で、兄貴が数日経って
「おまえ、車になんかこぼした?」と訊ねてくる
エリカ様調に「別に・・・。」と誤魔化しましたが
ちょっと来てと、車に連れていかれ
指さし確認された天井部分に
しっかりと大量のゲロがこびりついていましたとさ
めでたしめでたし。。。。
※食事中の方はごめんなさい。。。
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